2006年03月21日

解剖も経穴も・・・

鍼灸師の国家試験が終わって、3週間がたちました。

国家試験が終わってから勉強した人、いますか?

ほとんどの方が教科書全部ダンボールへ入れて押入れに・・・
て感じじゃないでしょうか?
(私だけですか?いや、みんなそうでしょ?)

最近、ふと気付いたんですが3年間の知識がものすごい勢いで脳から
こぼれていってます!

ツボなんて、「商陽」ってなんだ!?ってな感じにまでなってました(笑)

解剖や生理のような基礎科目の忘却も凄まじい勢いで進んでます・・・

今では「上腕二頭筋」って、どっちだっけ?というレベルです。

4月から臨床に出るのに、これではいけません。

最近の患者さんは賢いので、質問されて答えられないとバカにされますからね・・・

解剖経穴図を引っ張り出して、おさらいします^^

一度やった事は思い出すのも早い、というのが救いです・・・
posted by takeshi at 04:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 解剖経穴図 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月22日

解剖経穴図

みなさん、経穴は全て覚えてますか?

私の学校は、入学してすぐに365穴全てを書かせるという試験をされました。

入学してまだ2週間目くらいだったと思うんですが、私は必死で覚えました。

みんなどうやって覚えてるんだろう、できないのが自分だけだったら悔しいな、
という思いで頑張りました。

結果、なんとか満点を取れたんですが、全部できたのは私だけだったようです。

その試験は私が思ってたほど重要ではないらしく、先生から褒められる事も
ありませんでした・・・



鍼灸師が経穴を全部言えるのかというと、そうではないと思います。

臨床に出られてる人ほど、主要穴や特効穴などを使い込んでいらっしゃると
思うのでどうしても忘れてしまう穴もあるでしょうね。

上手な鍼灸師ほど使う穴は少ない、というようなことも聞きます。

でも、やっぱりみなさん一度は全ての経穴を覚えてきたわけです。

定期試験や国家試験でもマイナーな穴がでたりするので、経穴を覚えるという
ことは避けて通れませんね。

「解剖経穴図」は、各部位の皮膚、筋肉、神経、脈管、骨(内臓)の図の上に
経穴が書き込まれています。

これにより、その穴がどの筋と筋の間にあるか、下にはどんな神経が通ってるのか、
太い血管はないのか、などがよく分かります。

「あ、この穴はこういう理由で禁鍼穴なのか!」

なんて事が分かります。

全ページオールカラーなので、見やすいです。

何度も言いますが、これ、大事です(笑)


巻末には、全ての経穴の刺入法、刺入深度、主治などが書かれていて、なんか
得した気分です。

解剖経穴図
posted by takeshi at 07:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 解剖経穴図 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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