みなさん、経穴は全て覚えてますか?
私の学校は、入学してすぐに365穴全てを書かせるという試験をされました。
入学してまだ2週間目くらいだったと思うんですが、私は必死で覚えました。
みんなどうやって覚えてるんだろう、できないのが自分だけだったら悔しいな、
という思いで頑張りました。
結果、なんとか満点を取れたんですが、全部できたのは私だけだったようです。
その試験は私が思ってたほど重要ではないらしく、先生から褒められる事も
ありませんでした・・・
鍼灸師が経穴を全部言えるのかというと、そうではないと思います。
臨床に出られてる人ほど、主要穴や特効穴などを使い込んでいらっしゃると
思うのでどうしても忘れてしまう穴もあるでしょうね。
上手な鍼灸師ほど使う穴は少ない、というようなことも聞きます。
でも、やっぱりみなさん一度は全ての経穴を覚えてきたわけです。
定期試験や国家試験でもマイナーな穴がでたりするので、経穴を覚えるという
ことは避けて通れませんね。
「解剖経穴図」は、各部位の皮膚、筋肉、神経、脈管、骨(内臓)の図の上に
経穴が書き込まれています。
これにより、その穴がどの筋と筋の間にあるか、下にはどんな神経が通ってるのか、
太い血管はないのか、などがよく分かります。
「あ、この穴はこういう理由で禁鍼穴なのか!」
なんて事が分かります。
全ページオールカラーなので、見やすいです。
何度も言いますが、これ、大事です(笑)
巻末には、全ての経穴の刺入法、刺入深度、主治などが書かれていて、なんか
得した気分です。
解剖経穴図
posted by takeshi at 07:27|
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解剖経穴図
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