ような西洋医学のボリュームが多くてビックリしませんでしたか?
私は入学当時、鍼灸師というのは東洋医学ばかり勉強してればいいんだろう、
くらいに考えてたので、西洋医学の勉強についていくのが大変でした。
でも、だんだん解剖、生理が分かってきて、楽しくなり始めたとき、
「もっと東洋医学をべんきょうしなくちゃ・・・」
という気持ちが強くなりました。
一年、二年生の時ははっきり言って定期試験のための勉強に追われて、
試験に出る範囲を覚えていくのが精一杯です。
そういった中で、
「もっと東洋医学の基礎を理解したいなあ。」
と感じました。
「とりあえず漫画ならさらっと電車の中でも読めるだろう。」
こう考え、まんがで古典を勉強しよう!と、「まんが黄帝内経」を
買いました。
読んでみるとまんがとはいえ、すぐに理解できるものではありませんでした。
それでも活字よりは記憶に定着しやすいのか、この本のおかげで、東洋医学
概論の試験では満点が取れたりしました。
(クラスの平均点も90点以上ありましたが・・・)
3年生になり、卒業も間近になったいま、改めてこの本を読み返してみると、
「結構いい事かいてるなあ」
と感じることがたくさんあります。
何の本でもそうですが、一度読んだだけではその本の本当の良さが
分からないんだろうな、と思います。
昔読んだ本を引っ張り出して改めて読んでみると、自分がどれだけ成長できたのか
を知るいいきっかけになるかもしれませんね。
まんが 黄帝内経―中国古代の養生奇書

